基本的には色々なものを試してみて決定していくものですので、これまでの自分の歴史を踏まえる事は非常に大切です。その上で、より効果発現を期待したい場合に、当院で処方いたしますような、はっきりとした目的意識を持った化粧品を選択し、これまでと比較してみる、あるいは医師に再度相談してみる、といった姿勢でお考え下さい。
その際、忘れがちなのは、自分の肌は常に同じ状態ではないという事です。極端な例では、カブレがある時やそれが治癒した直後の弱った肌には、たとえ10年間トラブルがなかった化粧品でも、容易に刺激性の皮膚炎を生じさせてしまいます。また年齢による変化、季節(温度、湿度)による違い、ストレスの有無など様々なファクターがあります。
おかしいな?と思ったら、使用をしばらく中止し様子をみましょう。
以下は、化粧品による効果発現をより強く期待する際、当院で処方いたします一例です。
もちろん個人個人の違いもありますので、特にはじめは正しく診断してからの処方となります。
色素が気になる 限局 → レーザーと A-1
全体に→ KZ-1 と内服(ビタミンCローションの併用)
→時にレチノイドの併用
赤ら顔が気になる ビタミンCローションと内服
小皺が気になる 化粧水(CHC)とモイスアンジェリーヌ
化粧水(CHC)とアンチ・エイジングクリーム
化粧水(CHC)とレチノイド
ビタミンC液とモイスアンジェリーヌ
ビタミンC液とアンチ・エイジングクリーム
ビタミンC液とレチノイド
ニキビとニキビ痕 皮膚科的外用剤、内服とビタミンCローション
→難治性→レチノイドの併用(口囲では時にモイスアンジェリーヌ)
カサカサ、充分な保湿を得られない 皮膚科的外用と化粧水(CHC)
→皮膚科的外用とビタミンCやモイスアンジェリーヌ

KZ−1、A−1、モイスアンジェリーヌ、AntiAgingクリーム、CHC化粧水、VCローションなどの個々の詳細につきましては化粧品詳細のページをご参照下さい。

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